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霊的ということ・地上の生(1)…<隔日日記−4>

公開日: 2011年7月18日月曜日 隔日日記

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「霊的ということ」 記事リスト

霊的ということ・地上の生(1)…<隔日日記−4>
霊的ということ・地上の生(2)…<隔日日記−6>
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「霊的ということ」

について、ふりかえってみたいと思います。

国語的には、「霊的」と「精神的」の意味の差は
わかりにくいところがあります。

しかし、実際のところ、
この2つには大きな違いがあるようです。
それは、人間を構成するものとして
物質ではない肉体以外の構成物(霊的身体など)を
認めるかどうかの違いです。

「霊的」……という立場では構成物としての
霊的身体(幽体や霊体など)を肯定します
「精神的」…という立場では、霊的身体の存在については
特に問わないようです

さて、
一般に世間で「霊」という言葉を用いる場合は
死後の人間を指すようです。
しかし、死後の人間を「霊」という場合、
「霊」とはどういうものなのかが
案外、言葉を使っている人達においても
はっきりしないようです。

それでいて、死後の人間を呼称するときは
「霊」を用います

じつは、
霊魂について言及する諸説や
神秘学などでは
複数の霊的身体を想定しております。
ただし、
それぞれが実際にどういう特徴の身体なのかは
諸説で部分的に一致していて、細かな点で相違があります。

私が霊魂学霊的トレーニングを習っている契山館では
師が、高貴な霊的存在からの霊言をもとに体系化され、
次のような見解を持つと学びました。

死後の人間は
「幽体」という霊的身体を表面の体(からだ)とした生命体を意味します。

そしてこの「幽体」は地上に生きているとき肉体と密着していて、
この幽体の健全さが、死後のありかたを大きく左右するようです。

興味のある方や更に学んで見たい方は
本格的に学んだり、霊的トレーニングを行うことを勧めます。
しかし、ここでは
「幽体」が重要であるということを取り上げるに留めます

さて、そこで
「霊的ということ」についての言及に戻るのですが

「霊的ということ」の入り口を簡単に示すと
人間がもつとされる肉体以外の体(からだ)、
つまり霊的身体やその特徴をもとに
現象の分析や、現象の対処、霊的な技法について
さぐって、学んで、実践していく、
と自分は受け取っております


さて、そうなりますと、

「霊的」との宣言をする一方で
語られる内容が、「教え」にとどまったり
人生訓や道徳的な内容にとどまるような主張をされる
個人や団体の場合は
「精神的」ではあるかもしれませんが
「霊的」ではないように思われます。

そういった話が
人の為になるかどうかは別として

霊的な身体の特徴やその理解を元にした
対処や技法への話にふれておりませんので
「霊的」な話であるとはいえないように思われます。

また、
・愛を強くする
・心を浄化する
・感謝の気持ちをもつ
という主張もあるようですが

一見「霊的」にみえるようですが
霊的身体に触れずに上記のことを述べられる場合は
人の「表面のこころ」「表面の意識」についての
話にとどまってしまいます。

となりますと、
人としては立派になるかも知れませんし
それはそれで価値はあるかもしれませんが
・・・
残念ながら、霊的身体は
「表面のこころ」や「表面の意識」とは別に
それぞれでこころや意識を有しておりますので
人生訓や教えでは、霊的身体の状態に直接影響する
ことにはなりにくいようです。
苦労人であっても
愛が深い、といわれる人であっても
「幽体の状態がよくない」
ことは起こります。

信じることは人それぞれの信条があるので、
それはそれでも別段かまわないと思いますが
その内容が霊的である・・・とされるのであれば
いささか首をかしげるざるをえません
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※今回の記事は次のWebページを参考といたしました

  [3 霊的な人生?] を参照としました
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